若親分出獄 1965

映画
任侠・ヤクザ
日本 Color
初公開日: 1965/08/14
公開情報:大映
 
解説
 「若親分」シリーズの第二作で、同作の浅井昭三郎と大映で助監督を務めていた宮嶋八蔵(篠原吉之助はペンネーム)がオリジナル脚本を執筆。前作に引き続き池広一夫がメガホンをとった。六年ぶりに出獄した若親分を待ち受ける運命は。
 大浜のボス殺害により監獄に入っていた若親分こと南条武が六年ぶりに出獄。しかし大浜は、政界の実力者である堀越伝三郎の後ろ盾を得た九州の中新門勇吉が幅をきかせていた。南条組は親分
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