ナビゲーション
ヘルプ
ゲスト さん
ログイン
新規登録
全て
作品
人物
ソフト
あいまい
メニュー
劇場公開スケジュール
ニュース
ランキング
アクセスランキング
投票平均TOP100
投票合計TOP100
ユーザーコメント
作品へのコメント
人物へのコメント
ユーザーリスト
Blu-ray/DVD
リリースカレンダー
新着情報
今週のレンタル
販売終了
映画賞
アカデミー賞
カンヌ国際映画祭
ヴェネチア国際映画祭
ベルリン国際映画祭
ゴールデン・グローブ
MTVムービー・アワード
英国アカデミー賞
セザール賞
インディペンデント・スピリット賞
全米批評家協会賞
NY批評家協会賞
LA批評家協会賞
日本アカデミー賞
東京国際映画祭
ヨーロッパ映画賞
ラジー賞(ゴールデン・ラズベリー賞)
アボリアッツ・ファンタスティック映画祭
ジュラルメール・ファンタスティック映画祭
日本映画プロフェッショナル大賞
ブルーリボン賞
アメリカ国立フィルム登録簿
放送映画批評家協会賞
リストマニア
劇場公開スケジュール
ニュース
ランキング
アクセスランキング
投票平均TOP100
投票合計TOP100
ユーザーコメント
作品へのコメント
人物へのコメント
ユーザーリスト
Blu-ray/DVD
リリースカレンダー
新着情報
今週のレンタル
販売終了
映画賞
アカデミー賞
カンヌ国際映画祭
ヴェネチア国際映画祭
ベルリン国際映画祭
ゴールデン・グローブ
MTVムービー・アワード
英国アカデミー賞
セザール賞
インディペンデント・スピリット賞
全米批評家協会賞
NY批評家協会賞
LA批評家協会賞
日本アカデミー賞
東京国際映画祭
ヨーロッパ映画賞
ラジー賞(ゴールデン・ラズベリー賞)
アボリアッツ・ファンタスティック映画祭
ジュラルメール・ファンタスティック映画祭
日本映画プロフェッショナル大賞
ブルーリボン賞
アメリカ国立フィルム登録簿
放送映画批評家協会賞
リストマニア
ファニー・ガール
1968
FUNNY GIRL
¥1,924
¥3,591
¥1,924
¥3,591
ファニー・ガール
1968
FUNNY GIRL
映画
ミュージカル
ドラマ
伝記
アメリカ
Color
157分
初公開日:
1969/02/22
公開情報:COL
みんなの点数
みんなの点数
5.7点(15件)
あなたの点数
あなたの点数
投票・確認するにはログインしてください。
監督:
ウィリアム・ワイラー
出演:
バーブラ・ストライサンド
|
オマー・シャリフ
|
ウォルター・ピジョン
...more
Tweet
解説
20年代のジークフェルドのショウの大看板だったファニー・ブライスの伝記ミュージカル(作詞B・メリル、作曲J・スタイン)の映画化で、舞台同様バーブラが圧倒的な演技と唄で、彼女のワン・マン作品にしてみせた。実際、ドラマ部分に多少のデリケートさはあるが、名匠ワイラーを引っ張り出すまでもない脚本で、夫役のO・シャリフを始め、共演者はみなバーブラに精気を吸い取られてお飾りと化している。しかし、彼女の押しつけ
...
がましい程の熱唱は、歌だけ切り離すとかなりもたれるが、こうしてパフォーマンス付きで聴くと、有無を言わせぬカリスマ性で確かに人を引き込むのだ。
“ショウ・ビジネスでは成功しない”という、ストラコシュおばさんの占いが見事に外れ、ファニーはジークフェルド氏(W・ピジョン)の舞台に立つようになる。その手引きをしてくれたのは、有名なギャンブラーのニック(シャリフ)だった。彼女は彼に恋をする。が、つれない放蕩児の彼が再びファニーに会ったのは一年後ボルチモアでのこと。競馬で持ち馬を出走させる彼は彼女に求婚するつもりでいたが大損し、面目ないのでこれから豪華客船に乗り込みポーカーで一稼ぎするつもり、と告げて立ち去る。ファニーは、すでに出港した客船をタグ・ボートで追いかけ自ら彼の胸に飛び込んで行く……。実をいうと物語的に面白いのはここまで。以下はお決まりの「スタア誕生」の後半の展開で、演出も締まらず、悲劇をポジティブなものに転化させるのはひたすらバーブラ頼み。歌唱で圧巻なのはやはり名曲“ピープル”。初めての愛を告白されて戸惑うファニーが恋に強く生きようと宣言する感動的な場面だ。彼女がジークフェルドの反対を押し切って、デビューのショウでの自分の出番をコミカルに変えてしまう“花嫁の唄”は愉快。ステージ場面の演出は続編「ファニー・レディ」を監督するH・ロスで、彼好みのバレエなど採り入れているが今一つ気分が出ていない。
全文表示
<allcinema>
クレジット
14
コメント
5
映画賞
15
ニュース
1
TV放映
2
関連作品
1
グループ
1
Blu-ray
2
DVD
6
リストマニア
1
その他
14
クレジット
クレジット
監督
ウィリアム・ワイラー
製作
レイ・スターク
原作
イソベル・レナート
脚本
イソベル・レナート
撮影
ハリー・ストラドリング
作詞
ボブ・メリル
作曲
ジュール・スタイン
音楽
ウォルター・シャーフ
出演
バーブラ・ストライサンド
オマー・シャリフ
ウォルター・ピジョン
アン・フランシス
ケイ・メドフォード
リー・アレン
出演
バーブラ・ストライサンド
オマー・シャリフ
ウォルター・ピジョン
アン・フランシス
ケイ・メドフォード
リー・アレン
監督
ウィリアム・ワイラー
製作
レイ・スターク
原作
イソベル・レナート
脚本
イソベル・レナート
撮影
ハリー・ストラドリング
作詞
ボブ・メリル
作曲
ジュール・スタイン
音楽
ウォルター・シャーフ
会社
配給
COL
5
コメント
15
映画賞
1
ニュース
2
TV放映
1
関連作品
1
グループ
2
Blu-ray
6
DVD
1
リストマニア
その他
Amazon.co.jp ウィジェット
Amazon.co.jp ウィジェット
会社情報
広告について
プライバシーポリシー
免責
お問い合わせ
会社情報
/
広告について
/
プライバシーポリシー
/
免責
/
お問い合わせ
▲
“ショウ・ビジネスでは成功しない”という、ストラコシュおばさんの占いが見事に外れ、ファニーはジークフェルド氏(W・ピジョン)の舞台に立つようになる。その手引きをしてくれたのは、有名なギャンブラーのニック(シャリフ)だった。彼女は彼に恋をする。が、つれない放蕩児の彼が再びファニーに会ったのは一年後ボルチモアでのこと。競馬で持ち馬を出走させる彼は彼女に求婚するつもりでいたが大損し、面目ないのでこれから豪華客船に乗り込みポーカーで一稼ぎするつもり、と告げて立ち去る。ファニーは、すでに出港した客船をタグ・ボートで追いかけ自ら彼の胸に飛び込んで行く……。実をいうと物語的に面白いのはここまで。以下はお決まりの「スタア誕生」の後半の展開で、演出も締まらず、悲劇をポジティブなものに転化させるのはひたすらバーブラ頼み。歌唱で圧巻なのはやはり名曲“ピープル”。初めての愛を告白されて戸惑うファニーが恋に強く生きようと宣言する感動的な場面だ。彼女がジークフェルドの反対を押し切って、デビューのショウでの自分の出番をコミカルに変えてしまう“花嫁の唄”は愉快。ステージ場面の演出は続編「ファニー・レディ」を監督するH・ロスで、彼好みのバレエなど採り入れているが今一つ気分が出ていない。