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闇を掘る
2001
闇を掘る
2001
映画
ドキュメンタリー
日本
Color
106分
初公開日:
2001/11/03
公開情報:森の映画社
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監督:
藤本幸久
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解説
北海道の炭坑を舞台に、時代の流れに翻弄されながら生き続けた炭鉱夫たちの姿を描くドキュメンタリー作品。監督は「森と水のゆめ/大雪・トムラウシ」の藤本幸久、撮影は「阿賀に生きる」の小林茂が担当。音楽はあがた森魚、ナレーションは小林三四郎が務めた。
1970年頃まで日本のエネルギー源だった石炭。最盛期には、北海道に150を超える炭坑があったが、2001年9月の時点で太平洋炭坑のみとなってしまった
...
。毎年1本ずつ、事故で死亡した仲間のために墓標を立てている元炭鉱夫の永井さんは、長年、戦争中に樺太(サハリン)で生き別れになった祖母を捜すことを願い続けていた。念願が叶いサハリンへ渡った永井さんだが、結局何の手掛かりも得られないまま荒れ果てた日本人墓地で手を合わせる。波多野さん、伊藤さん、三田さん夫婦は、三菱南大夕張炭坑で働いた仲間。今でも年に一度集まり、家族ぐるみの付合いを続けている。早川さんは塵肺認定後、石炭から作られた絵具を使って絵を描いている。多くの炭坑が消えた中で、そこに関わった人々のその後を7年にわたり捉え続けた意欲作。
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<allcinema>
クレジット
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クレジット
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監督
藤本幸久
撮影
小林茂
音楽
あがた森魚
録音
久保田幸雄
ナレーション
小林三四郎
監督
藤本幸久
撮影
小林茂
音楽
あがた森魚
録音
久保田幸雄
ナレーション
小林三四郎
会社
配給
森の映画社
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1970年頃まで日本のエネルギー源だった石炭。最盛期には、北海道に150を超える炭坑があったが、2001年9月の時点で太平洋炭坑のみとなってしまった...。毎年1本ずつ、事故で死亡した仲間のために墓標を立てている元炭鉱夫の永井さんは、長年、戦争中に樺太(サハリン)で生き別れになった祖母を捜すことを願い続けていた。念願が叶いサハリンへ渡った永井さんだが、結局何の手掛かりも得られないまま荒れ果てた日本人墓地で手を合わせる。波多野さん、伊藤さん、三田さん夫婦は、三菱南大夕張炭坑で働いた仲間。今でも年に一度集まり、家族ぐるみの付合いを続けている。早川さんは塵肺認定後、石炭から作られた絵具を使って絵を描いている。多くの炭坑が消えた中で、そこに関わった人々のその後を7年にわたり捉え続けた意欲作。