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LEVEL4
1995
FORMULA FOR DEATH
ROBIN COOK'S OUTBREAK
別題:
ロビン・クックの 死の処方箋
LEVEL4
1995
FORMULA FOR DEATH
ROBIN COOK'S OUTBREAK
別題:
ロビン・クックの 死の処方箋
(BS)
映画
サスペンス
パニック
アメリカ
90分
公開情報:劇場未公開・ビデオ発売
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監督:
アーマンド・マストロヤンニ
出演:
ニコレット・シェリダン
|
ウィリアム・ディヴェイン
|
スティーヴン・キャフリー
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解説
死亡率100%の殺人ウィルス“エボラ”の謎に挑む一人の女医の姿を描いた医学サスペンス。元々はTVムービー。
疾病対策センターに勤める新米研究員のメリッサ(シェリダン)はロスで発病した患者の調査を任される。患者は総合病院の院長で、高熱にうなされ体中の穴から大量に出血をしていた。ある種の出血熱と判断した彼女は患者の組織をセンターに送り、適切な対策を取るが、その病気がウィルス性の伝染病と判明する
...
やセンターから大挙して現れた研究員達に仕事を奪われてしまう。仕方なく今度はセントルイスで発生した病気の調査に向かうメリッサ。しかしセントルイスの患者も同様の症状の上に医療関係者だった。そして彼女は奇妙な事実に気づく。患者の頭部にある外傷と、背中にある注射跡のような斑点。ロスで見た患者にも同じ痕があったのだ。そして、その病気がエボラ出血熱であることが判明する……。
自らも医学博士であるR・クック原作のベストセラー『アウトブレイク』(同名映画とは関係ない)の映像化で、感染原因とその背後に蠢く陰謀を追う美人研究員の活躍をサスペンスフルに描く。しかしこれはどう見てもクックの代表作「コーマ」の焼き直し。主人公以外が皆、何か隠していそうな悪役揃いなのも意外性に欠けるが、それには目を瞑ってもどうしても許せないのがエボラの扱い。さしたる必然性が無いにも関わらず、当時の話題を盛り込んだのが見え見えで興の醒める事この上なし。しかも、解決法は論外。「アウトブレイク」(こっちは映画)のような緊迫感なんか期待すると大損間違いなしのC級作品。
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<allcinema>
クレジット
14
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関連作品
2
その他
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クレジット
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監督
アーマンド・マストロヤンニ
製作
ランディ・サッター
製作総指揮
ロバート・M・サートナー
フランク・フォン・ザーネック
原作
ロビン・クック
脚本
ロジャー・ヤング
音楽
ギャリー・シャイマン
出演
ニコレット・シェリダン
ウィリアム・ディヴェイン
スティーヴン・キャフリー
ウィリアム・アザートン
デイキン・マシューズ
カート・フラー
バリー・コービン
出演
ニコレット・シェリダン
ウィリアム・ディヴェイン
スティーヴン・キャフリー
ウィリアム・アザートン
デイキン・マシューズ
カート・フラー
バリー・コービン
監督
アーマンド・マストロヤンニ
製作
ランディ・サッター
製作総指揮
ロバート・M・サートナー
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ロビン・クック
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疾病対策センターに勤める新米研究員のメリッサ(シェリダン)はロスで発病した患者の調査を任される。患者は総合病院の院長で、高熱にうなされ体中の穴から大量に出血をしていた。ある種の出血熱と判断した彼女は患者の組織をセンターに送り、適切な対策を取るが、その病気がウィルス性の伝染病と判明する...やセンターから大挙して現れた研究員達に仕事を奪われてしまう。仕方なく今度はセントルイスで発生した病気の調査に向かうメリッサ。しかしセントルイスの患者も同様の症状の上に医療関係者だった。そして彼女は奇妙な事実に気づく。患者の頭部にある外傷と、背中にある注射跡のような斑点。ロスで見た患者にも同じ痕があったのだ。そして、その病気がエボラ出血熱であることが判明する……。
自らも医学博士であるR・クック原作のベストセラー『アウトブレイク』(同名映画とは関係ない)の映像化で、感染原因とその背後に蠢く陰謀を追う美人研究員の活躍をサスペンスフルに描く。しかしこれはどう見てもクックの代表作「コーマ」の焼き直し。主人公以外が皆、何か隠していそうな悪役揃いなのも意外性に欠けるが、それには目を瞑ってもどうしても許せないのがエボラの扱い。さしたる必然性が無いにも関わらず、当時の話題を盛り込んだのが見え見えで興の醒める事この上なし。しかも、解決法は論外。「アウトブレイク」(こっちは映画)のような緊迫感なんか期待すると大損間違いなしのC級作品。