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007/ゴールデンアイ
1995
GOLDENEYE
別題:
ゴールデンアイ
¥1,400
¥1,400
¥1,400
¥1,400
007/ゴールデンアイ
1995
GOLDENEYE
別題:
ゴールデンアイ
映画
アクション
イギリス / アメリカ
Color
130分
初公開日:
1995/12/16
公開情報:UA=UIP
映倫:G
みんなの点数
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6.8点(58件)
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監督:
マーティン・キャンベル
出演:
ピアース・ブロスナン
|
ショーン・ビーン
|
イザベラ・スコルプコ
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解説
「007/消されたライセンス」以来、6年のブランクをおいて製作された新生007の第1弾。殆どのスタッフ・キャストを一新させた意欲作で、5代目のジェームズ・ボンドには、以前より噂のあったP・ブロスナン(TV「レミントン・スティール」)が選ばれ、監督にはTV「刑事ロニー・クレイブン」で注目を集めアクション大作「ノー・エスケイプ」で全米ヒットを飛ばしたM・キャンベルがあたった。“ゴールデンアイ”と呼ばれ
...
る電磁波攻撃用の衛星システムをめぐって、ヨーロッパから南米へと飛び交うボンドの活躍を描く。
「007/私を愛したスパイ」以降、どんどんジリ貧になっていくシリーズを憂えての判断だが、その新たな方向性は正しかったと言えるだろう。すでに死語と化している“スパイ”を現代で大活躍させるという、そのリアリティと絵空事のバランスは申し分なく、普通の刑事や警官が大惨劇を独りで救うという作品を見馴れた分には、ヒーロー然とした主人公の持つケレン味は心地よい。旧ソ連で展開されるオープニング、ペテルブルグの戦車チェイス、クライマックスのスペクタクル(「サンダーバード」などで天才的なミニチュア・ワークを見せたデレク・メディングスの遺作となった)とアクション・シーンも好調。ブロスナンは線の細さを残すものの、若々しく新鮮なボンド像を提供している。女優陣では、ボンドに協力するロシアのコンピュータ技師に扮し最初から最後まで爆破ぜめに合うI・スコルプコも悪くないものの、色情狂めいた野性味あるF・ヤンセンの悪女ぶりがいい。上司Mも女性に代わり、とにかく“新しい007”にこだわったスタッフの健闘が光る。そして、唯一ヘンな秘密兵器ばかり造っているQ(D・リュウェリン)の姿に、従来のファンは嬉しくなるだろう。リュック・ベッソンとのコンビでお馴染のE・セラによる音楽も、控え目ながら好印象を残す。主題歌はティナ・ターナー。
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<allcinema>
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グループ
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DVD
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リストマニア
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その他
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クレジット
クレジット
監督
マーティン・キャンベル
製作
マイケル・G・ウィルソン
バーバラ・ブロッコリ
原案
マイケル・フランス
脚本
ジェフリー・ケイン
ブルース・フィアスティン
撮影
フィル・メヒュー
特撮
デレク・メディングス
編集
テリー・ローリングス
音楽
エリック・セラ
主題歌
ティナ・ターナー
テーマ曲
モンティ・ノーマン
(ジェームズ・ボンドのテーマ)
出演
ピアース・ブロスナン
ジェームズ・ボンド
ショーン・ビーン
アレック・トレヴェリヤン
イザベラ・スコルプコ
ナターリャ・シモノヴァ
ファムケ・ヤンセン
ゼニア・オナトップ
ジョー・ドン・ベイカー
ジャック・ウェイド
チェッキー・カリョ
ドミトリ・ミシュキン
ゴットフリード・ジョン
オウルモフ将軍
アラン・カミング
ボリス・グリシェンコ
セレナ・ゴードン
キャロライン
デスモンド・リュウェリン
Q
サマンサ・ボンド
ミス・マネーペニー
ジュディ・デンチ
M
ミニー・ドライヴァー
イリーナ
ロビー・コルトレーン
ヴァレンティン・ドミトロヴィッチ・ズコフスキー
出演
ピアース・ブロスナン
ジェームズ・ボンド
ショーン・ビーン
アレック・トレヴェリヤン
イザベラ・スコルプコ
ナターリャ・シモノヴァ
ファムケ・ヤンセン
ゼニア・オナトップ
ジョー・ドン・ベイカー
ジャック・ウェイド
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オウルモフ将軍
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Q
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ミニー・ドライヴァー
イリーナ
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ヴァレンティン・ドミトロヴィッチ・ズコフスキー
監督
マーティン・キャンベル
製作
マイケル・G・ウィルソン
バーバラ・ブロッコリ
原案
マイケル・フランス
脚本
ジェフリー・ケイン
ブルース・フィアスティン
撮影
フィル・メヒュー
特撮
デレク・メディングス
編集
テリー・ローリングス
音楽
エリック・セラ
主題歌
ティナ・ターナー
テーマ曲
モンティ・ノーマン
(ジェームズ・ボンドのテーマ)
会社
配給
UA[会社]
UIP
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「007/私を愛したスパイ」以降、どんどんジリ貧になっていくシリーズを憂えての判断だが、その新たな方向性は正しかったと言えるだろう。すでに死語と化している“スパイ”を現代で大活躍させるという、そのリアリティと絵空事のバランスは申し分なく、普通の刑事や警官が大惨劇を独りで救うという作品を見馴れた分には、ヒーロー然とした主人公の持つケレン味は心地よい。旧ソ連で展開されるオープニング、ペテルブルグの戦車チェイス、クライマックスのスペクタクル(「サンダーバード」などで天才的なミニチュア・ワークを見せたデレク・メディングスの遺作となった)とアクション・シーンも好調。ブロスナンは線の細さを残すものの、若々しく新鮮なボンド像を提供している。女優陣では、ボンドに協力するロシアのコンピュータ技師に扮し最初から最後まで爆破ぜめに合うI・スコルプコも悪くないものの、色情狂めいた野性味あるF・ヤンセンの悪女ぶりがいい。上司Mも女性に代わり、とにかく“新しい007”にこだわったスタッフの健闘が光る。そして、唯一ヘンな秘密兵器ばかり造っているQ(D・リュウェリン)の姿に、従来のファンは嬉しくなるだろう。リュック・ベッソンとのコンビでお馴染のE・セラによる音楽も、控え目ながら好印象を残す。主題歌はティナ・ターナー。