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女狙撃兵マリュートカ
1956
SOROK PERVYI
THE FORTY FIRST
¥5,100
¥1,640
¥5,100
¥1,640
女狙撃兵マリュートカ
1956
SOROK PERVYI
THE FORTY FIRST
映画
ドラマ
ロマンス
戦争
ソ連
Color
91分
初公開日:
1957/03/09
公開情報:独立映画
みんなの点数
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7.3点(3件)
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監督:
グリゴーリ・チュフライ
出演:
イゾルダ・イズヴィツカヤ
|
オレグ・ストリジェーノフ
|
ニコライ・クリューチコフ
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解説
赤軍の女狙撃兵マリュートカは、四十一番目の敵を射止めた。その敵は白軍の中尉で、彼は負傷しただけですみ捕虜となった。マリュートカは中尉を船で護送することになるが、船は難破し孤島にたどりつく。しかたなく二人だけの生活が始まり、いつしか敵同士の二人の間に愛が芽生えはじめる……。フルシチョフのスターリン批判後、雪どけ時代の始まりを代表する作品で、チュフライ監督の処女作。赤軍の兵士が敵を愛するという、それま
...
でのソ連映画には見られなかったストーリーで、戦争の不条理を訴えた佳作である。しかし、いまから思えば、1950年代にすでに女兵士が主人公の映画があるっていうのもスゴイ話だ。さすが、革命時から女兵士を採用していたソ連ならでは。
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<allcinema>
クレジット
7
コメント
3
映画賞
1
DVD
3
リストマニア
1
その他
7
クレジット
クレジット
監督
グリゴーリ・チュフライ
脚本
グリゴーリ・コルチュノフ
撮影
セルゲイ・ウルセフスキー
音楽
ウラディミール・クリュコフ
出演
イゾルダ・イズヴィツカヤ
オレグ・ストリジェーノフ
ニコライ・クリューチコフ
出演
イゾルダ・イズヴィツカヤ
オレグ・ストリジェーノフ
ニコライ・クリューチコフ
監督
グリゴーリ・チュフライ
脚本
グリゴーリ・コルチュノフ
撮影
セルゲイ・ウルセフスキー
音楽
ウラディミール・クリュコフ
会社
配給
独立映画
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