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はれときどきブタ
1988
はれときどきブタ
1988
映画
アニメ
日本
Color
74分
初公開日:
1988/08/23
公開情報:映画センター全国連絡会議
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10.0点(1件)
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監督:
平田敏夫
声の出演:
浪川大輔
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解説
奇想天外な発想と展開が子供たちにヒット。大ロングセラーを続ける矢玉四郎の児童文学の劇場アニメ化。
小学3年生の畠山則安は、どこにでもいる普通の児童。特にこれといった才能のない彼だが、一番の長所はマジメに毎日の日記をつけ続けていることだった。だがある日、お母さんがこっそりと彼の日記を読んでいた事実が判明。子供ながらにプライバシーの侵害だと思って腹を立てた則安は、デタラメの「あしたの日記」を記
...
帳してやろうと発想。とんでもないことを書いて、それを盗み見た母をびっくりさせようと考えた。だが意外にも則安がつけた「あしたの日記」内の記述は、次々とどんなことでも現実化。金魚が空を飛んでアカンベーし、さらに空からはブタまでが降ってくるのだった!
1997年から放送されたTVアニメ版に十年ほど先立つ形で、アニメ化された初めての作品。映画版の則安のCVは、子役時代の浪川大輔が担当。
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<allcinema>
クレジット
16
コメント
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書籍
グループ
1
16
クレジット
クレジット
監督
平田敏夫
製作
児山敬一
村田耕一
企画
倉田幸雄
米川功真
プロデューサー
杉山豊
浅利義美
原作
矢玉四郎
脚本
竹内啓雄
高屋敷英夫
作画監督
小松原一男
撮影監督
玉川芳行
美術監督
門野真理子
音響監督
山田悦司
助監督
楠美直子
声の出演
浪川大輔
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浪川大輔
監督
平田敏夫
製作
児山敬一
村田耕一
企画
倉田幸雄
米川功真
プロデューサー
杉山豊
浅利義美
原作
矢玉四郎
脚本
竹内啓雄
高屋敷英夫
作画監督
小松原一男
撮影監督
玉川芳行
美術監督
門野真理子
音響監督
山田悦司
助監督
楠美直子
会社
製作
学習研究社
オープロダクション
配給
映画センター全国連絡会議
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小学3年生の畠山則安は、どこにでもいる普通の児童。特にこれといった才能のない彼だが、一番の長所はマジメに毎日の日記をつけ続けていることだった。だがある日、お母さんがこっそりと彼の日記を読んでいた事実が判明。子供ながらにプライバシーの侵害だと思って腹を立てた則安は、デタラメの「あしたの日記」を記...帳してやろうと発想。とんでもないことを書いて、それを盗み見た母をびっくりさせようと考えた。だが意外にも則安がつけた「あしたの日記」内の記述は、次々とどんなことでも現実化。金魚が空を飛んでアカンベーし、さらに空からはブタまでが降ってくるのだった!
1997年から放送されたTVアニメ版に十年ほど先立つ形で、アニメ化された初めての作品。映画版の則安のCVは、子役時代の浪川大輔が担当。