週末の全米映画興行成績は、「スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ」が興収1800万ドル(約28億円)で6週目も首位キープに成功した。累計は9億1776万ドルとなり、ついに歴代成績1位の「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」が持つ北米記録9億3666万ドル超えが目前に迫ってきた。それを達成すると、いよいよ残る目標は前人未踏の10億ドルへの挑戦となる。こちらも引き続き好調の「オデュッセイア」がワンランクアップで2位にランクイン。そして前週2位デビューのウィル・フォーテとワイリー・コヨーテ共演のアクション・コメディ「Coyote vs. Acme」は、好評なレビューに支えられ、落ち込みを最小限にとどめる健闘を見せ、ワンランクダウンの3位で続いた。一方、期待された新作陣はいずれも不甲斐ない結果に終わり、ヤーヤ・アブドゥル=マティーン二世、マーク・ウォールバーグ共演実録クライム・サスペンス「By Any Means」が唯一トップテン入りとなる4位に初登場。若き黒人FBI捜査官が、悪名高いマフィアの殺し屋と禁断のタッグを組み、公民権運動指導者殺害事件の犯人に迫っていく。監督は「インスペクション ここで生きる」のエレガンス・ブラットン。速報順位は以下の通り。
「フリーソロ」監督コンビ最新ドキュメンタリー「Everest: The Other Side」、予告編
「フリーソロ」監督コンビ最新ドキュメンタリー「Everest: The Other Side」、予告編
「MERU/メルー」「フリーソロ」のエリザベス・チャイ・ヴァサルヘリィ&ジミー・チン監督コンビが、エベレスト北壁のスキー滑降という前人未踏の偉業を目指すスキー登山家、ヒラリー・ネルソンとパートナーのジム・モリソンの挑戦を追ったドキュメンタリー「Everest: The Other Side」の予告編が公開された。
「エクソシスト2」の舞台裏と影響をブアマン本人が語るドキュメンタリー「Boorman and the Devil」、予告編
「エクソシスト2」の舞台裏と影響をブアマン本人が語るドキュメンタリー「Boorman and the Devil」、予告編
大ヒット・ホラー「エクソシスト」の続編として製作され、興行的にも批評的にも失敗の烙印を押されてしまい、監督ジョン・ブアマンのキャリアを危機に陥れた問題作「エクソシスト2」について、その野心的な試みとその後の影響をスタッフやキャストが改めて振り返るドキュメンタリー「Boorman and the Devil」の予告編が公開された。監督は長編2作目の David Kittredge 。